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有機農産物についてはIFOAM(国際有機農業運動連盟)が有機農産物かどうかの認定をIOASの認定機関を通じて認証機関にさせています。IFOAMに加盟しているから=IFOAM認定農産物だという事ではありません。この認証に関してはISOガイド65に基づいてIFOAMの認証を行われています。とてもややこしいですが、重要なことですので、しっかりと理解して下さい。 日本オーガニックナチュラルフーズ協会などオーガニックに関して認証を出しているところがありますが、日本オーガニックナチュラルフーズ協会はIFOAMに加盟しているところでIFOAMの基準を順守しそれに基づいての認証を行いますとWebに記述されています。その他にもオーガニックに関して認定作業をしているところがありますが、JASを基にIFOAMの基準を守りながら認定しているところがほとんどです。 日本国内にはIFOAMに加盟はしている団体があるが、「IFOAMの認証機関はない」が正確だと思います。 IFOAMの加盟団体・加盟国は100以上あります。 オーガニックの認証については2種類の認証が存在します。 ◎国際的な認証
◎各団体独自の有機認証 IFOAMの有機栽培方法ほか方針や基準を順守しながら、独自の方針を持ち独自のオーガニック認証を行う。その認証を出す団体はIFOAMに加盟している場合もある。IFOAMの認証組織ではない為、IFOAMの有機認証ではない。 IFOAMの認定組織認及び証組織としてはその組織の独自認証に関
しては「内容が未確認であり互換性があるかどうかの返事は出来ない。」 という状況です。しかしIFOAMの有機農業基準を遵守しての認定なの でオーガニック農産物であることは間違いないと思われます。 ただ、バラバラの基準をどう解釈するかで誤解、あるいは混乱がおきる
ことは考えられます。消費者自身がよく考え選ぶことが必要です。 |
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